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「インテリア練習帖」by 『リンネル』

Posted on 2014/01/24

只今発売中の『リンネル』3月号にて、連載中の「インテリア練習帖」。

今回は、昨年ハーフセルフリノベーションを行ったK邸の完成の様子を掲載しております。〜中古住宅まるごとリフォーム 後編〜 今回はインテリア編です。出来上がった空間のインテリア作りのお手伝い。

 

さて、私がおすすめしいている”ハーフセルフリノベ”は、

『自分で出来るところは自分でしよう!』

というコンセプトです。当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、例えば、業者さんが持って来たカタログの中からしか材料が選べなくて不満に思わずにすみますし、簡単な事でも大工さんに任せず自分でしてしまう事です。

大きくは、2つ。

■自分たちがこだわった金具やタイル、ペイント、床や壁の材料など好みの物を探して手配をします。そして大掛かりな部分は大工さんに作業をしてもらう。

■ペイントや、棚付けなどは自分でできそうな部分は積極的にする。

床壁などは特に広い面ですし、ありきたりの壁紙や、フローリング材ではなく、洋書で見たこれがいい!など、自分の家なのですから我慢は禁物です。

金具等も小さいからといって侮ってはいけません!金具選びは特にこだわりに必要な部分です。シンプルに仕上げればそれだけ取手やツマミ、水栓金具などが際立ってきます。しかも毎日触れる部分ですからね!

今回はペイントなどの初めてであればプロが教えてくれる!という出張サービスを利用して、より時間もテクニックも短縮出来るコツ等も伝授して頂き私も大変勉強になりました。

ペイント出張サービスは、カラーワークスさんのディバースを利用しました。(前回の掲載も一緒に紹介されています。こちらをクリック!→

施主様のご主人は、かなりの平米数をペイントされましたが、随分上達されておりました!

細かい部分では、棚やフックの場所。

こういうのって、実際の生活を始めないと分からないんですね。キッチンに立ってみて、ここがいいな。とか、サニタリーの棚も家電を置いてみないと棚の位置が決まらなかったり。そんな時、自分でさっと取り付けられるといいですね。そうすれば、「あ、ここじゃない!もっと上だった!」って自分にツッコミを入れながら、外して付け替える事が可能です。(穴があいてしまった場合の補修も実は超簡単ですから!)

今回の物件では、施主様のご意向を尊重した材料選びや金具選びもお手伝いさせて頂きました。

ライフスタイルに合わせてペイントし直したり、模様替えの時に棚を付け替えたり、仕組みがわかり自分で出来れば、暮らしやすさが格段に違います。

ハーフセルフリノベ―ションを経験すると、暮らし始めてからの長い時間を、自分好みに暮らしやすく工夫出来る様になります。

簡単にいえば、ハーフセルフ=DIY って事です!

そして、生活をスタートさせてから、暮らしの中にDIYはずーっと必要なんです!!ね!

 「リンネル」3月号にて、K邸の場所別インテリアを8Pに渡り掲載中です!是非ご覧下さい。

そして「インテリア練習帖」は昨年から6回に渡っての連載ですが、この回で一応最終回です。本当に多くの学びのある連載でした。。。今年もその知識を生かした活動を頑張りたいと思います!

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