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古材Xアイアンのシューズラック step1

Posted on 2012/05/23

道具が使えるようになると、いろいろと作りたくなるものです。

そこで、いきなりですが、古材で下駄箱作りに挑戦しました!脚にアイアンを使い、今風のマテリアルの組み合わせで、ユニセックステイストにしてみます。作業は単純ですが、一度には伝えられない情報量なので、3回に分けて連載したいと思います!

今回は主に材料について。

まずは、アイアンってどうするの?という疑問。

こちらは思い切って自分の家に合ったサイズをオーダーしてみましょう。オーダー先は、先日もワークショップでお世話になった”Gallup“さんです。どんなサイズも相談に応じてくれます。小さなラック用の脚なら1万円代。

すべてを木材で作ってしまうとどうしても野暮ったくなりかねません。アイアンなどの異なったマテリアルを使う事で、完成度の高いものが出来上がりますし、DIYの幅もぐーんと広がります。せっかく作ったのに、家の隅に追いやられるはめになるのはいやですものね!

今回は日本の住宅事情を考えて狭い玄関に相応しいスリムな下駄箱をつくります。靴を斜めに立てかけるタイプで棚は3段。地面と天板を入れれば5段分の靴を収納できます。

では材料です。

木材は、規格サイズで、1x4(ワンバイフォー、断面が19mmx89mm)を12枚、天板用に1x6(ワンバイシックス、断面が19mmx140mm)を2枚用意します。

アイアンレッグは相談して作ってもらった両脇の脚2本と(写真では重なっているのですが2本あります!)、木材と脚を留める材を6本。こちらの材は取り外しが出来るようにネジは、ナット(先が尖ってないオネジ)とボルト(それをしめる六角形のメネジ)で締めます。天板はタッピンネジ(先の尖ったネジ)を使用します。

古材をより耐久性を上げてワックスで仕上げる為に、ワックスの下地材として”シェラック サンディングシーラ”を塗って行きます。こちらはワックスの持つ特性を生かしてくれる優れものです。

一般的にワックスは表面に皮膜を作ってツヤを出し、撥水などの効果を上げるのに対し、オイルは木材の中に浸透して保湿し乾燥を防ぐ効果があります。つまりワックスは木材の中に浸透し過ぎない方が良いのです!

今回は靴を置くので、皮膜効果を高める作業をしっかり行っていきます。タワシは、最後にワックスを磨くために使用します。

そして、作業を円滑にする第3の手、クランプ!こちらで、木材と作業台を留めます。

その他の道具は、メジャー、のこぎり、ヤスリ、インパクト(電動ドリルドライバー)です。

材料は揃いました!さて、さて、どんな下駄箱が出来るのでしょうか?!

次回もお楽しみに〜。

 

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